画像比較メジャー&分度器

画像上の長さ比率と角度を精密に測定。比率計算も一瞬で。

画像をドラッグ&ドロップ

または

100%
📏 計測結果
2点をクリックして線を引いてください。

※ 最初の線(赤)が基準(100%)となります。

画像比較メジャー&分度器とは?

「画像比較メジャー&分度器」は、写真や図面などの画像上で、2点間の距離や線の角度を確認できるオンラインツールです。 画像上に線を引いてピクセル単位の距離を測定したり、基準となる長さを設定して他の部分との比率を比較したりできます。 また、移動や回転ができる分度器を使って、画像内の線や物体の角度を確認できます。

インストール不要でブラウザから利用できるため、Webデザインの確認、図面や画像の簡易的な寸法比較、写真の傾きの確認などに利用できます。

主な機能

画像上の距離を測る仕組み

画像上で始点と終点を指定すると、2点の座標から距離を計算できます。 例えば、始点を (x1, y1)、終点を (x2, y2) とすると、2点間の距離は次の式で求められます。

距離 = √((x2 - x1)² + (y2 - y1)²)

この値を画像上のピクセル距離として表示することで、画像内の異なる場所にある線やオブジェクトの長さを比較できます。

基準線を使った比率比較

実際の長さが分からない画像でも、基準となる長さを設定することで、画像内の別の部分との比率を比較できます。 例えば、最初に測った線を100%とした場合、別の線がその半分の長さなら約50%として比較できます。

ただし、この方法で分かるのは基本的に画像上での相対的な長さです。 写真から実際の寸法(cmやmm)を求める場合は、基準物の実寸や撮影条件などの情報が必要になります。

具体的な利用シーン

実際の長さを推定する場合のポイント

写真から物体の実際の長さを推定したい場合は、サイズが分かっている定規などの基準物を対象物と同じ画像内に入れて撮影すると比較しやすくなります。

例えば、画像上で10cmの定規が100pxに写っている場合、単純な比率計算では50pxの対象物を約5cmとして推定できます。 ただし、写真の遠近やレンズによる歪み、基準物と対象物の位置関係などによって誤差が生じるため、実測値として扱う場合は注意が必要です。

角度を測る方法

画像内の線や物体の傾きを確認したい場合は、分度器を使用できます。 分度器を対象となる線に合わせ、位置や向きを調整することで、画像上のおおよその角度を確認できます。

また、2点間の位置関係から角度を計算する場合は、水平線を基準として線の傾きを数値化できます。 写真の傾きやデザイン上の線の角度を確認するときに便利です。

ブラウザ内での画像処理

本ツールでは、JavaScriptとCanvas APIを利用して画像をブラウザ上で表示・処理しています。 画像処理がブラウザ内で完結する構成であれば、画像を外部サーバーへアップロードせずに計測できます。

そのため、スクリーンショットや図面画像などをオンラインサービスへアップロードせず、手元の端末上で確認したい場合にも利用できます。

使い方

  1. 画像を読み込む: 測定したい画像を選択します。
  2. 測定する: 画像上の始点から終点までドラッグして、距離を確認します。
  3. 基準線を設定する: 長さを比較したい場合は、最初の線を基準として使用します。
  4. 角度を確認する: 分度器を画像上に配置し、位置や向きを調整します。
  5. 結果を確認する: 表示された距離や角度を確認します。

よくある質問(FAQ)

Q. どのような単位で距離を測定できますか?

A. 基本的には画像上の距離をピクセル(px)単位で測定します。 実際のcmやmmに換算する場合は、実寸が分かっている基準物を使用して比率から推定する必要があります。

Q. 写真から実際の長さを測定できますか?

A. 基準となる物体の実寸が分かっていれば、画像上の比率を利用して長さを推定できます。 ただし、遠近感やレンズによる歪みなどの影響を受けるため、実際の寸法を保証する測定方法ではありません。

Q. 角度を測定できますか?

A. はい。画像上の線の傾きや、分度器を使用して角度を確認できます。 写真や図形などの角度を確認する際に利用できます。

Q. 画像はサーバーに送信されますか?

A. 画像処理がすべてブラウザ内で行われ、外部サーバーへの画像送信を行わない仕様であれば、 画像をアップロードせずに測定できます。 実際の通信仕様については、ツールの実装をご確認ください。

Q. 画像を拡大して細かい部分を測定できますか?

A. 拡大表示機能がある場合は、細かい部分を拡大して操作できます。 ただし、表示を拡大しても元画像に存在しない情報が増えるわけではないため、測定結果の精度は元画像の解像度や画像の状態にも左右されます。

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